税金を返してもらおう!~サラリーマンのための確定申告~

いつまでも正月気分が抜けきらない1月ですが、サラリーマンは油断禁物!
なぜなら1月から3月は、サラリーマンの税金にとって重要な時期だからです。
そう、確定申告の時期なのです。
それでは具体的に確定申告をすると税金が返ってくるケースについて具体的に説明していきます。

※年末調整についてはコチラ
⇒年末調整は会社に任せっぱなしじゃもったいない!

1.年末調整で扶養親族に漏れがあった!

昨年の年末調整で、「扶養親族に漏れがあった。」「控除証明を出し忘れていた。」 という方もいるでしょう。
扶養親族1人につき、最低でも57,000円の還付が受けられます。 再度、扶養の控除もれがないかご確認下さい。
そんな場合は、確定申告で取り戻すことができます。
会社から源泉徴収票と、控除漏れの内容が分かる書類(控除証明など)を 持っていけばOKです。

あと、還付金が入金される通帳もお忘れなく。

2.「昨年の途中で退職し、年末で無職」なら、税金が返ってくる!?


こういう状況の方が確定申告をすると十中八九、税金がたくさん返ってきます。必ず確定申告しましょう。

退職後に支払った国保や国民年金も控除の対象になりますので、控除証明を取っておきましょう。
控除証明を失くした方は、再発行してもらいましょう。

勤務していた会社の源泉徴収票と、還付先の通帳も必要です。

3.医療費控除は確定申告!

医療費控除は、年末調整で手続きすることができず、確定申告するしかありません。
昨年、家族の病院代が多かった方は、必ず確定申告しましょう。
病院代が20万あれば、最低でも15,000円が返ってきます。

生活費が同じなら、家族の病院代も合わせて、医療費控除できます。
領収書が必要なので、かき集めておきましょう。
医療費控除は、収入の多い方が受けた方がトクです。

なお収入が低い人なら、病院代が10万円以下でも、医療費控除を受けられる可能性があるので、税務署に確認してみましょう。

4.昨年、ローンを組んで自宅を購入した人は、絶対に確定申告!

いわゆる「住宅ローン控除」と言われる特例です。
昨年、ローンで家を買った人は、確定申告するとたくさん税金が返ってきます。

ローン残高の、最大1%が返ってきます。
この場合、ローン残高が2000万円だと、20万円も還付されることになります。
これは大きいですね!

1年目は確定申告が必要ですが、2年目からは年末調整で還付を受けられるようになるので、面倒くさがらずにやっておきましょう。

5.株や投資信託を売却して損が出た人は、確定申告しないと損!

株式・投資信託で運用している人の中には、今年それらを売却した結果、損が出た人もいるでしょう。
そういう場合は、確定申告しないともったいないです。
メリットは2つあります。

1.株式等の売却損と、配当を相殺してくれる。
2.相殺しきれない分は、「向こう3年間の株式等の売却益や配当」と相殺してくれる。

例えば今年100万円の損失を出し、翌年に100万円の利益を出した場合、
・確定申告をしている人 ⇒来年、税金が20万円戻ってきます。
・確定申告をしていない人 ⇒税金は戻ってきません。

これは確定申告をしてないとダメなので、忘れないようにしましょうね。

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